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【毎日ご当地!ちよだいちばのe-BENTO】  4月の注目ご当地食材は鹿児島県屋久島町

【毎日ご当地!ちよだいちばのe-BENTO】  4月の注目ご当地食材は鹿児島県屋久島町

ちよだいちばでは生産者直送の旬の野菜や果物、全国各地のご当地食材を使用し、季節や地域色(食)を活かしたお弁当を毎朝全て手作りしています!

4月の注目ご当地食材は鹿児島県屋久島町!
希少品種「ヤクシカ」や漁獲量日本一を誇る「飛び魚」など地元イチオシ食材がご当地弁当を彩ります!!

【圧倒的な自然の美しさと神秘】 世界自然遺産の屋久島とは
屋久島は日本の南に位置する島でありながら標高約2000mの山がそびえる島。周囲130km、島の9割は森林が覆っています。このため、海岸は亜熱帯、低地の山間部は暖温帯となっていて、一つの島の中で日本の気候帯の殆どが見られ、それぞれの気候に応じて様々な植物、生物が生息しています。こうした屋久島の美しい自然景観と特別な生態系が評価され、1993年に世界自然遺産に登録されました。

この「世界でたった一つの屋久島の自然環境」を将来にわたって残していこうとする屋久島の人たちが大切にしている「食」について、一部ではございますが、ちよだいちばでもご紹介してまいります。

屋久島まつり202104-2

ヤクシカ
ヤクシカは屋久島と口永良部島のごく一部にしか生息していない、とても貴重な鹿。
中でも屋久島産は天然記念物の苔、シダ、屋久杉の皮等を食べて、外敵もなく誰にも侵されることのない森の中でのびのびと育っています。臭みは全くなく、上質な牛フィレ肉のような柔らかさと旨味を持っています。

ヤクシカの狩猟は地面にワイヤー製の輪状の罠を仕掛け、ヤクシカがその輪の中に脚を入れると自然に縛り上げる『くくり罠』という技法で行います。捕獲後は生存を確認した上で『止めさし(血抜き)』を直ちに行い、2 時間以内に解体が出来るように 加工センターへ持ち込みをします。けもの臭の原因は、酸化した血液です。 血液を的確に抜くために、捕獲後の心臓が動いているうちに放血することで、臭みが少なく良質な精肉へと結び付くのです。

「ジビエ臭」もなくどんな調理法でも美味しいヤクシカをヒレカツやハンバーグなどお客様に親しみやすい料理でお召し上がり頂けます。
産直ランチ20210330

屋久島ジビエ王国のHPはこちら

とびうおすりみ
飛び魚(とびうお)は暖かい海域に生息し、九州、伊豆七島などで漁獲がありますが、実は屋久島が漁獲量日本一。島内の魚屋さんやスーパーの店頭には普通にトビウオが並んでいて、地元では日常的に食している大衆魚のひとつです。

屋久島のトビウオ漁は江戸時代に遡り、その漁法は「ロープ曳き浮敷網漁」
2艘の船でトビウオを囲い込んで漁獲するという屋久島で古くから受け継がれている漁法。屋久島の人々にとってトビウオは生活に欠かせない食なのです。すりみは「つきあげ」と呼ばれ地元で定番の食べ方の一つ。年に1度11月に行われる「トビウオ祭り」は大いに盛り上がるそうです。

主菜が選べるご当地弁当ではすりみをボール状にして揚げた、とびうおすりみボールをお召し上がりいただけます。とびうおの旨味が詰まったご飯に合う一品です。
産直ランチ20210330-2

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